革製品を永くご愛用頂くためにはメンテナンスが必要になります。
革の種類によってメンテナンスの仕方が違いますが、
ここではベアトラックスの商品に使われているサドルレザーのメンテナンスについてご紹介します。
【メンテナンスの時期】
革も人間の肌と同じように呼吸しています、寒い時期になると革もカサカサになりやすく、
夏は暑いためオイルが温まり表面上に出てきやすくなります。
乾燥しやすい時期や水に濡れてしまった時など、
革がオイルを求めている時を察知してメンテナンスしてあげる事が大切です。
【メンテナンスに使用するオイル】
メンテナンスに使用するオイルはニートフットオイルがお勧めです。
ニートフットオイルは革の油分を補充するだけでなく、革の中まで浸透しやすいため、
革を柔らかくして寿命を延ばす働きを持っていますので革全体の保護に適しています。
【メンテナンスの仕方】

お手入れに必要なもの
ニートフットオイル
オイルを入れる小皿
乾拭き用のやわらかい布
ニートフットオイルを塗るためのやわらかい布
※やわらかい布は着古した(着なくなった)Tシャツ等がお勧めです。
※かたい布を使用するとこすり傷がつくことがあります、必ずやわらかい布を使って下さい。

▲まず、乾拭き用の布をつかって軽く乾拭きをします。
※汚れが有る場合は水に濡らしてかたくしぼった布で軽く拭いても良いのですが、
基本的にサドルレザーに付いた汚れは落ちないので、
乾いたやわらかい布を使用して表面のほこりを落とすぐらいにして下さい。

▲皿にニートフットオイルを少量(ボトルキャップ半分ほど)入れて、
皿に入れたニートフットオイルを布にしみこませます。

▲ニートフットオイルをしみこませた布をギューっとしぼり、余分なオイルを落とします。
(布は軽くオイルで湿っているくらいで良いです。)
※ニートフットオイルをしみこませた布は必ずかたくしぼって余分なオイルを落として下さい。
しぼらずにそのまま使用するとオイルを塗りすぎてしまう場合があります。

▲ニートフットオイルを軽くしみこませかたくしぼった布を使用して、
ウォレット全体をまんべんなく拭きます。
これでニートフットオイルをウォレットに塗ることが出来ます。
※ニートフットオイルの塗りすぎにはご注意下さい!。
※ニートフットオイルはうっすらと塗るくらいで良いです。
※何度も塗る必要はありません、全体を軽く拭く感じで一回塗れば十分です。
※皿に入れたニートフットオイルは使い切る必要はありません、残ったらボトルに戻して下さい。

▲ニートフットオイルを塗った直後は黒ずんだ感じになりますが数日すると落ち着きます。
※ニートフットオイルを塗ると、塗る前の色より多少濃くなります。

▲最後に綺麗なやわらかい乾いた布で乾拭きをしてお手入れ終了です。
【ご注意下さい!】
・ニートフットオイルの塗りすぎにご注意下さい。
・ニートフットオイルを一度に多量に塗っても良い色にはなりません。
・短い期間で沢山お手入れ(ニートフットオイルを塗る)をしたからといって良い色にはなりません。 |